Photo

 写真は2005年5月、Konica Minolta α7Digitalの購入とともにはじめました。 ファインダ越しの風景、人物が一瞬きらめく、その瞬間を捉えることの楽しさに夢中です。



Equipments List

α-System

■α-Lens

Konica Minolta AF 17-35mm F2.8-4(D)
Konica Minolta AF 28-75mm F2.8(D)
Minolta AF 50mm F1.4 New
Minolta AF 50mm F2.8(D) Macro
Minolta AF 100mm F2.8 Soft Focus
Minolta STF135mm F2.8[T4.5]

Tamron AF 200-400mm F5.6LD



■Camera

Konica Minolta α7Digital
Konica Minolta αSweetDigital
SONY α350

Konica Revio KD-510Z

M42

■M42 Lens

Asahi SMC TAKUMAR  28mm F3.5
Carl Zeiss FLEKTOGON  35mm F2.4
Voigtlander ULTRON   40mm F2 SL
YASHINON-DS       50mm F1.7
LZOS MC Jupiter-9    85mm F2
Voigtlander APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL




Camera


 Konica Minolta α7Digital
デジタル一眼レフ初のボディ手ぶれ補正搭載機。 マグネシューム合金を多用したボディは高級感がある。定評のあるα7の操作性を踏襲し他の一眼 には見られないメカニカルな操作性、フィルムライクな絵づくりが気に入っている。 カメラグランプリ2005受賞機

大きさ:150(幅)×106(高)×77.5(奥行)mm 重量:760g
2005/5 購入。M型スクリーン交換済


 Konica Minolta αSweetDigital
兄貴分α7Digitalの基本性能を受け継ぎ、 一回り小さくて軽量化を図った機種。弟分ながらその中身に妥協はなく中〜上級者でも満足ゆく作り、 気軽に連れ出せる相棒ってところかな。

大きさ:130.5(幅)×92.5(高)×66.5(奥行)mm 重量:590g
2006/7 購入


 SONY α350


自由なポジションやアングルでの撮影が楽しめるライブビュー機能に魅力を感じ購入。見た被写体を 自分の感性で切り取ることが写真の楽しみ、そこに今までと違った目線を加えることの出来るカメラ。 きっと新たな発見に繋がるな。

大きさ:130.8(幅)×78.5(高)×74.7(奥行)mm 重量:582g
2008/9 購入。




α Lens


 Konica Minolta AF 17-35mm F2.8-4(D)
α7Dの発売に合わせ広角域を補うため発売されたレンズ。17mmから35mmまでをカバー し広角側はF2.8と明るく使い勝手が良い。夜景や花火の撮影はこのレンズばかり。

レンズ構成:11群14枚 最小絞り:F22〜32 絞り羽根:7枚 フィルター:77mm 最短撮影距離:0.3m   最大撮影倍率:0.19 全長:88.5mm 重量:約430g


 Konica Minolta AF 28-75mm F2.8(D)


レンズ構成:14群16枚 最小絞り:F32 絞り羽根:7枚 フィルター:67mm 最短撮影距離:0.33m   最大撮影倍率:0.26 全長:94.0mm 重量:約510g




 Minolta AF 50mm F1.4 New
50mmはマクロがあるのであまり出番がないが円形絞りの採用で美しいボケを実現する。

レンズ構成:6群7枚 最小絞り:F22 絞り羽根:7枚 フィルター:55mm 最短撮影距離:0.45m   最大撮影倍率:0.15 全長:43mm 重量:約235g


 Minolta AF 50mm F2.8(D) Macro
無限遠から等倍まで全域でAF撮影ができるコンパクトなマクロレンズ。α7Dの手ぶれ補正との組み合わせ でマクロが手持ちで撮影できることには驚く。お出かけレンズとしても最適な1本。

レンズ構成:6群7枚 最小絞り:F32 絞り羽根:7枚 フィルター:55mm 最短撮影距離:0.2m   最大撮影倍率:0.2 全長:60mm 重量:約295g


 Minolta AF 100mm F2.8 Soft Focus
通常のシャープな描写と3段階のソフトネスコントロールができるレンズ。パソコンでソフトフォカスを掛けるのと 違い、芯のあるソフト効果が得られる。またソフトフォーカスを掛けない使用でも十分使える優秀なレンズ。

レンズ構成:7群7枚 最小絞り:F32 絞り羽根:7枚 フィルター:55mm 最短撮影距離:0.8m   最大撮影倍率:0.25 全長:78mm 重量:約440g


 Minolta STF135mm F2.8[T4.5]
写真における理想的なボケを追求し設計されたレンズ。 アポダイゼーション光学エレメントという 特殊効果フィルターにより他に類を見ない、インクがにじむような素晴らしいボケが得られる。私の もっとも好きなレンズ。

レンズ構成:6群8枚 最小絞り:F31 絞り羽根:9枚 フィルター:72mm 最短撮影距離:0.87m   最大撮影倍率:0.25 全長:99mm 重量:約730g




M42 Lens


 SMC TAKUMAR 28mm F3.5


レンズ構成:7群7枚 最小絞り:F16 絞り羽根:5枚 フィルター:49mm 最短撮影距離:0.4m   重量:約212g
2007/12 購入。
作例 


 Carl Zeiss Jena FLEKTOGON  35mm F2.4
前から気になっていたレンズ。ネットでこいつの作例を見ると何故か見入ってしまう。 色合い、ボケ、ピントの合ったところのシャープさ理屈ではなくイイ感じなんですよね。 接写の能力も高く20cmまで寄ることができマクロとしても使用できる。最適なお散歩レンズ。

レンズ構成:6群6枚 最小絞り:F22 絞り羽根:6枚 フィルター:49mm 最短撮影距離:0.2m   重量:約220g
2007/11 購入。
作例 


 Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL Aspherical
レンズ構成:5群6枚 最小絞り:F16 絞り羽根:9枚 フィルター:52mm 最短撮影距離:0.4m   最大撮影倍率:1:8.33 全長:29.5mm 重量:約255g
2007/11 購入。
作例 


 YASHICA-DS 50mm F1.7




作例 


 LZOS MC Jupiter-9 85mm F2
ロシア製。Carl Zeiss Sonnar 85mm F2のコピー。ただSonnarを持ってないので私にとってはオリジナル(笑)。 このレンズは絞り羽根が15枚もありほぼ円形となる。開放だと背景がうざったい感じだが1〜2段絞って使うと とてもよい画を吐き出す。

レンズ構成:3群7枚 最小絞り:F16 絞り羽根:15枚 フィルター:49mm 最短撮影距離:0.8m   全長:58mm 重量:約360g
2007/11 購入
作例 


 Voigtlander APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus
デザインが他のレンズと違い未来的な異色の雰囲気である。90mmにも関わらず小ぶり。だが持ってみるとズッシと重み がある。フォーカスリングの回した感じもとてもよく撮影意欲をかきたてる。肝心な写りはと言うとこれまたgood! ボケの感じも良い、あっさりした色合いも良い。

レンズ構成:5群6枚 最小絞り:F16 絞り羽根:9枚 フィルター:49mm 最短撮影距離:0.5m   最大撮影倍率:1:3.5 全長:57.6mm 重量:約390g
2007/11 購入。
作例 

























































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